世界のワインと日本酒、焼酎 丸本酒店

郷乃誉・須藤さんからのFAX

先日の小野酒造店さんからのFAXに続いて、須藤さんからも米の素性に関するFAXが届きました。

まあ、ここに関しては今回の騒動とは全く無縁の蔵元さんだと分っています。

これだけ「食の安心・安全」が叫ばれている時代です。もっと理解されても良いと思います(扱っている店がもっと頑張れ、ってことですね..)。

米の生産者の名前まで判っているのですから、原料のトレーサビリティについては最高レベルです。

ところが、巷(特に信州)ではその正反対の酒が...... 

2008年09月17日

小野酒造店さんからのFAX

ここ数日の、汚染米の報道を受けて、夜明け前蔵元・小野酒造店さんから、使用している米の素性についてのFAXが届きました。
そのまま画像としてこちらに掲載しました


すみません、大きな画像で動きが重いかもしれません。

2008年09月11日

黒龍 ボトル一新

黒龍の720mlボトルが一新されました。

石田屋、二左衛門、しずく、八十八号、火入ら寿を除いた商品がすべてこのボトルになります。

今月は、「ひやおろし」が蔵出し予定です。ご期待下さい。

2008年09月02日

1956 シャサーニュ・モンラッシェ

飲んじゃいました。居酒屋持ち込みで...

昨日、地元の小売酒販組合・青年会の総会があり、青年会の解散を議決しました。

順番では、私が次期会長だったのですが、もう何年も下の年代の加入がなく、会員は歴代会長経験者が顧問さんとして残っている状態で、はっきり言って万年下っ端です。

これも時代の流れと言えばそれまでですが、56年の歴史に幕となりました。

顧問さんの中に1956年産まれの方もいましたし、まあほぼ同じ位の年ということで、1956年のワインを皆で飲みました。急遽の持ち込みだったので、ワイングラスもなく、 こんなグラスでしたが...

モンラッシェに隣接の1級畑だからここまで持ったのか?まあ、白ワインで飲める状態というだけでも驚きです。

2008年06月26日

熱掛四段(あつがけよだん)仕込み

地元、長野県・中野市の丸世酒造は、もち米四段仕込みを行っている200石に満たない小さな蔵元さん。

今回、熱掛四段仕込みに挑戦したそうで、1本飲んでみました。そもそも「熱掛四段」とは?四段仕込みは、酒に味わいや甘さを持たせるために通常三段仕込みの所に、四段目を加えることです。黒龍では、本醸造と逸品の違いはこの四段目の有無にあります(逸品で行っています。仕込みの規模の違いで本醸造が上級品ですが、逸品の方が一手間余計にかかっています)。もち米の場合、通常は甘酒にしてから加えます。(もち米と言っていますが、四段目の話で、三段目までは美山錦です。)この熱掛四段は、蒸し上がったもち米を熱いままサッカーボール位のサイズにして醪に加えます。熱いまま投入するのは、仕込みの最終段階で糖化力が弱くなっているためで、冷ましてから加えたのでは米が溶けないからだそうです。蒸し上がりは一塊だし、おにぎりサイズでは、蒸し米が冷めてしまうので、サッカーボール・サイズなのだとか。それでも、中心部分は溶けずに、酒粕になってしまうので、極めて非効率的な仕込みのため行われなくなった様です。

しかし、発酵末期で活性が弱まってきた酵素や酵母を熱で活性化させることで、単に甘さの調整だけではない事を期待しての今回のチャレンジで、関東・信越内では唯一だそうです。

結果、日本酒度は−7。「甘い」というほどではない。酸が強いので、甘さを強く感じさせないのでしょう。濃醇というか、かなり濃い感じ。昔、「義侠」を飲んだ時のイメージに近い(「義侠」の方が垢抜けている)。はっきり言って、量を飲めるタイプではない。埼玉で長野県の酒造組合が「長野の酒メッセ」というイベントを行った際に、東京の焼き鳥屋さんが注文していったそうですが、甘さのあるタレには確かに合うかも、と思った。

こういうタイプの酒は当店には全くなかったので、面白いかもしれない。

「義侠」を飲んだ時、別にさらりとして端麗系の酒もあったので、グラスの中でブレンドしてみた事があります。適当にブレンドしたのですが、「俺って、天才?」と思えるほどの美味でした。反則技ですが、そんな楽しみ方もあります。

ラベルは、もろ手書きです。 

 

720ml 1,600円

2008年06月24日

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