世界のワインと日本酒、焼酎 丸本酒店

AOCとAOP ご存知ですか?

フランスワインの勉強でまず登場したのが 「AOC」

ところがEUの規定によって 「AOP]に変わりました

ところが、例外規定があって  mention traditionnelle (伝統的記載のような意味?)で、AOCやイタリアのDOCGが記載されていればAOPの表記は不要。要するに従来通りでもOKで、造り手の判断ってこと?

それでも AOP表示が増えている様子なので、2015ヴィンテージで最初に登場するボジョレー・ヌーボ(マコンも含む)で、当店取扱の16種で確認してみました。

結果は7-9でAOPが多数。しかし、エリック・パルドンなんてヴィラージュがAOC表示で、同じヴィラージュのヴィエユ・ヴィニュはAOPって両方使ってました

こちらのページに画僧確認のページを作成しました

同業者でも知ってる人の方が少ないのでは?という情報かも 

 

 

2015年11月17日

サッカー公式ワインのページを削除しました

数名の特定の方(アクセス解析のipアドレスで判ります)が、頻繁にFCバルセロナのワインのページを見ています。ライセンス契約の関係で再入荷の見込みがないことから削除しました。 他にも「今買わなければ入手不可能」な品が沢山あるのですが、なんだか間抜けな検索ばかりです..

2015年05月11日

阪神タイガース キャンプ中継

skyA+では連日タイガースのキャンプを生中継。夜にも再放送。 昨日は金本氏が放送席で解説。期待の新人江越のバッティング練習を解説しながら、阪神の編成(ドラフト)や育成に関する話も。これまでの傾向として、野手は外野でも内野でも守れて、そこそこ足の速い選手が多いということ。これを聞いて、日本酒(特に長野県)を考えてしまいました。

日本酒と料理の相性・組合せを考えた時、ワインよりも守備範囲が広いことは明らか。これはある意味長所なのですが、逆にそのために料理にあわせてお酒を変えるという発想を阻害しているのでは? だから、多くの飲食店では価格優先だったり地元だからの銘柄。はっきり言って、「何でもいい」。

野球選手にたとえれば便利屋さんなんだけど、スター選手ではない...やっぱり一流選手は、キラリと光る個性があります。

料理との相性などを提案している蔵元なんてほとんどありません。黒龍の味の基本は「カニに合う酒」で、明快!郷乃誉では、黒吟はカキとの相性抜群とか、「生もと」は中華料理にお勧めとか謳っています。

どんな料理にも合わせられます=没個性。

20年以上前、北陸のある蔵元さんを訪問した際に、特別本醸造のあるアイテムが熟成を通り越して明らかに「老ね香」。社長に「言い辛いですけど、これって老ね香では?」と伝えると、その社長は「そうなんですよ」...そんなのあり?と思ったら、実はそのアイテムはほとんど地元の有名な料理店さん専用のような商品とか。お酒だけなら老ね香でも、そのお店の料理にはバッチリの相性!これがある意味理想だと思います。 その当時、多少はましになって来たとは言え、北信地方(長野県北部)の酒は糖類使用の甘口が多く、野沢菜の塩分に合うんだという人がいました。違います、単なる量産型です。

多くの蔵元は、万人向けの最大公約数を目指し、結果個性のない便利屋さんなのではないでしょうか? 「この食材や料理にはこのお酒」という売りを確立すれば勝ち!と提言していますが...

2015年02月13日

卵が先か鶏が先か

飲食店のご主人との話から。
黒龍の「吟醸垂れ口」の入荷をご案内しても反応なし。季節感を取り入れるのが日本料理の基本なら、お酒で季節の演出をと提案しても「今のお客さんはそういうことを望んでいない」とあっさり却下。

10年以上前の芋を中心とした本格焼酎に人気が出ていた際にも、須坂の飲食店は極めて保守的でした...
いくら勧めても「鏡月があればいいから」
当時、長野市では数種類の焼酎がグラス売りされて、1杯目はこれ、次はこれ、といった注文のできるお店がたくさんありました。東京や長野で経験したお客さんが、芋焼酎をオーダーすると「今すぐ持ってきて」との電話注文。「だからこういう品も揃えておかないと」と言ってもその場限り。こんなやり取りが数回続いてようやく取扱い。世間の動きから5年以上遅れています。
飲食店側には、「須坂じゃそんなもの売れない」という感覚があり、お客さんの側では「どうせ須坂だから、そんなこと望んでも無理」という感覚があります。
 その後の「飲み放題」も功罪あり。
宴会の幹事さんは会費徴収が楽ですが、当然ですが「良い物=単価の高い品」は提供されません。若い人はサワー類が多いと思いますが、これは原価率が低いので飲食店側からすればありがたい注文。日本酒は何を飲まされているのやら?追加注文で、途中から明らかに燗酒の味が変わった所もありました...
これでは若い人たちが日本酒に興味を持つはずがありません。 
 

2015年02月11日

食の安心・安全というけれど

食品への異物混入でM社をはじめ大変です。でもその殆んどは意図して行ったわけではなく事故みたいなもので、酒の業界を思えば「異物混入事件」で騒がれる企業が気の毒に思えます。

酒の業界では古米だったり米ぬかを原料にしても許されているのだから!そんな原料を使うメーカーが無農薬とか考える?コスト最優先なのだからあり得ないでしょう。 残留農薬って米の外側、つまりぬかに多いはず..

どこかの売れ残りを安く買い叩いて混ぜるなんてのもありで、素性なんて判る訳がない。

そういう事って誰も気にしていないの?

飲食店でも食材にこだわっていますとか言う割に、じゃあ何でこのお酒なの?という所があります。 

食材の原価率が高いからお酒で利益を出そうと仕入価格の安い品なんだろうけど、その安さの理由が怪しい原料じゃ困りものです。

以前、5人の飲み会で特別に黒龍・逸品を使うようにあるお店に頼みました。結果、5人で3升。いいお酒は杯が進みます。しかも翌日も爽快で誰一人二日酔いなし。そんな話をその店の店主にしても「みなさんお強いですね」...違うと思うんだけど、言っても判らないんだよね...

仕入で一升100~200円違っても、一合にすれば10~20円の違い。燗酒のお銚子一合が400~450円とかする訳で、安い酒より本数が多く出ればいいとは絶対に考えないのでしょう。

仕入1500円の酒 を一合400円で提供の場合、5本で粗利(@250) 1250円

仕入1700円を同様に提供で、 1本多く注文頂けば6本で粗利(@230) 1380円

「当店ではこのお酒を使っています」と一言添えれば、いいお酒なら可能な話。

ところがこれが全く理解されません。

日本酒は翌日残るから、なんて言われてこれでいいの?

 

2015年02月05日

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