11月1日
天気予報に反して、朝から快晴。日曜日で、店は定休日。
少年野球の練習中に、8月にこのコラムに書いた、山田温泉・藤井荘さんからの
「急がないので、ついでの時に」という注文を思い出し、練習を抜け出して配達に。
注文の品は、720mlのお酒2本。あまりの天気の良さに、紅葉の見納めも兼ねて、無謀にも自転車で挑戦!山田温泉は、須坂市の隣・高山村で、片道12Km。行きはひたすら登り坂ですが、15段変則の自転車なら何とかなるでしょう、という安易な考えで、お酒は、リュックで背負って出発。
給水用に500mlのお茶を持参したけれど、予想外の暑さ(東京は夏日だったとか)で、すぐに飲み干してしまい、時間は11時半で、空腹感も ...
野球の練習を抜けて飛び出したので、 財布を持たずに来た事に気がつき後悔したけれど、これで引き返しては笑いものなので行くしかない。
山田温泉は、高山村の集落から杉林の中を通り抜けた先で、いよいよ民家が無くなろうかというところで、一人のおばあちゃんが家から出てきたので、お願いしてPETボトルに水を分けて頂きました。さらに、採ってきたばかりの柿まで頂戴してしまいました。ありがとうございました。
おばあちゃんに頂いた柿のお陰で復活しました。最後の山道を進むと、隣を通り過ぎていく車のATがシフトダウンする音。いつもは車やバイクで通る道も、自転車だと新しい発見が色々ありますね。道路の脇の沢の音、景色もフロントガラス越しや、ヘルメットのシールド越しとは異なります。

藤井荘さんまで到着の証拠写真を撮影。
事務員さんも呆れていました...
帰路は猛スピード。ノーヘルはやばい。
帰宅後間もなく雲行きが怪しくなり、雨が降り始めると気温も急激に低下。
日常の中の、ちょっとした発見や出会いのあった晩秋の半日でした。
明日は筋肉痛?





















