最近、「郷の誉」に強烈にはまったお客様がいます。
そのお客様とは別に、最近「黒吟」もファンが増えています。9月の連休中には山梨からご来店されたお客様もいらっしました(山梨では手に入らないそうです)。
そうしたお客様と店頭で話をするのですが、とにかくこの蔵元さんについてはあらゆる面が普通の蔵元さんとは違っています。HPに文章では書き切れない事や、下手に書いてその部分だけが一人歩きして違う意味に解釈される恐れもあるので、詳細は書きません...
そんな話の中から、冷蔵庫の奥に眠っている純米大吟醸が気になり、出してみました。
日付を見ると、96年。我が家の中学1年生の次男の産まれた年です。

色は若干、山吹色を帯び始めている感じですが全く問題なし。香りは、郷の誉独特の華やかな吟醸香がぐっと穏やかになり、ほのかな熟成香が感じられます。いわゆる「老ね香」ではありません。飲んだ後の切れも良く、ただ者では無い酒です。
市内の居酒屋のご主人にブラインドで一杯差し上げました。かなり気に入っていまししたが、値段を聞いて「使えない」。
当時の価格で、1.8L 7,000円の商品です(ちなみに現在この純米大吟醸は 720ml 7,350円)。
ワイン会や、イベントなどで使ってみたいと思います。
ご購入ご希望の方はメールでお願いします。
画像のグラスですが、黒龍さんからの新提案のグラスです(試作品段階のサンプル品)。
2本のラインがあり、90mlと120mlの目盛りです(画像では90mlのラインまで注いでいます)。実際の品には杉玉と「石」の文字をデザインした黒龍マークが入り、マークの上端と下端がそれぞれの目盛りを示す役割となります。
吟醸酒の香りを楽しめるグラスの形状となっています。
このグラスは、飲食店さんでのグラス売りへの提案で、一合(180ml)単位では多すぎるとか、少量ずつ色々な種類を楽しみたいという要望に対応し、一杯当りの価格も手頃に設定できるようにと開発されたものです。


























